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2008年09月28日 - 2008年10月04日 « 住宅会社を運営する社長のための工務店 MBAトップへ » 2008年11月16日 - 2008年11月22日

2008年10月15日

【工務店MBA】建築業界の最新ニュース(H20 10/14号)

今回のテーマ:工務店が苦手な若年客攻略法 【後編】 2008年10月6日
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 【工務店MBA】建築業界の最新ニュース
発行:株式会社ナック
工務店MBA事務局
http://www.home-builder.jp/
TEL:03-3343-3000
日下部 興靖
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 ※今後、工務店MBAからのEメールによるお知らせが不要の方は、
  本メールの末尾のご案内からお手続きください。
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●お世話になります。ナックの日下部です。

やっとです。
やっと、公開できます。
マイホーム大学が本登録の段階に入りました。
http://www.myhome-univ.jp/
(TOPページです)

また・・・
仮登録された方には、別途メールをお送りします。

サイト自体は、「とりあえずできた」という段階なので、
これから磨きをかけていく作業に入ります。


それと、今週中に仮登録者に、本登録作業をしてもらい、
来週からは3倍の広告費をかけて、エンドユーザーに
アピールしていきます。

なので、マイホーム大学に今週中に登録すると、
月末までに資料請求や、見学会への集客ができる
かもしれませんよ~(^_^)

さて、マイホーム大学に関しては、これくらいにして・・・


***************************

この土日に、社外の研修メニューに、ポケットマネーで
参加費16000円を支払、1泊2日のコピーライティング
の合宿に参加してきました。

なぜ、社内の研修で、コピーライティングを教えている私が、
お金を払ってまで、得意分野であるコピーライティングを
学びに行ったのか?

それは・・・

人に教える以上、もっとしっかり勉強しておきたいから。

ではなく・・・

仕事で、もっと高度なコピーライティングスキルが求められるから。

でもなく・・・


何でもできる、平均点な男になるよりも、
得意な分野を、突き抜けるほど尖らせて、
誰もマネできないことをして行きたいから。

という理由です。


いわば、自分のしたいことのために、自己投資をしたわけですね。


もちろん、平均的にスキルアップする必要はあるのですが、
どこか突き抜けていないと、尖っていないと、魅力的ではない
ですよね?


家でも同じだと思います。

「○○工務店の家は、可もなく不可もない普通の家だよね~」
と思われるよりも、

「□□建設の家は、こんなところが魅力的だよね~」
と思われたほうが、お客様が最終決定する段階で、

“売り”のある□□建設が勝つ可能性が高いはずです!



何でも、そうなんだと思います。

“売り”

になる、セールスポイントがあるほうがいいのです。


苦手な分野は後から伸ばせばいい。
まずは、得意分野で突き抜ければいい。


そう思って、私は自費で研修に参加しました。

念のために言っておくと、会社が研修費用を出してくれない
訳ではありません。
もちろん、申請すれば、それくらいの研修費用は
出してくれる、いい会社です。


だからこそ、私は自己投資をしました。

会社に出してもらったら、本気で学ぼうという気には
なれないかもしれない。
これくらいでいいや~という気持ちになってしまうかも
しれない。



「私には時間がない。
今すぐこのスキルを手に入れるのだ!」



と、自分をマインドセットするために、自己投資をしました。



皆様はどんな、自分の成長を望んでいますか?
その成長のために、どんな努力をしていますか?


誰だって・・・

立ち止まり、成長しない。
できないことを誰かのせいにする。

そんな自分にはなりたくないですよね~?


なので私は、社内で学べないことだ!と思ったら、
迷わず社外に研修を受けに行く。

そんな姿勢は、これからも続けていこうと思います!
v(^O^)v



○●○●○●○●○ 工務店MBA 業界ニュース ●○●○●○●○●


1.30代までのお客様、何%ですか?


皆さんの会社で契約していただいたお客様のうち、20代及び
30代の方は何パーセントくらいを占めているでしょうか。

国土交通省が毎年行っている調査によりますと、平成19年度で
40%となっていますから、およそそれくらいあれば平均的に
受注できていることになります。

5年前が30%でしたから、丁度10%増えたことになります。

団塊層がリタイアを迎え、熟年層の比率が増えるのではと
見られていましたが、むしろ逆になっている訳です。


一般的に工務店は、若年層を苦手としていると言われています。

特にいま市場の中心になりつつある30代前半になると、
契約できていないケースが多いようです。

今回は若年層の特徴と攻略法について考えてみます。



2.まず若い層の「モノの考え方」を理解しよう


「今時の若者の考え方は理解できん!」という嘆きは、
いつの時代もあるものですが、昔は親子くらいの年の差
でのことでした。

しかし今は30代の社員が、「今時の新入社員の考えていることは
理解できない」というように、10歳差があれば分かろうと
努力しないと理解できない時代です。

少し前の日経新聞に、次のような若者の生態が紹介されましたが、
あなたはその理由を理解できますか?


その1.20代の海外旅行者数がこの10年で35%も減った
その2.居酒屋では、いきなりカクテル・おにぎりから始まる
その3.店などを選ぶ場合、新聞、雑誌、ネットなどの「おすすめ」を重視
その4.20代で車を買う人がめっきり減った
その5.若い女性に髪を束ねてゴム等で止めるだけのスタイルが流行


まずその1のこころは、「楽しめるかどうか効果がはっきりも
しないものに大金を使いたくない、言葉も分からず疲れる」である。

その2は、「とりあえずビール・まず枝豆はムダ」という考え方である。

その3は、「後で失敗したと思いたくない」で、
彼らは失敗に対し極端に臆病なのです。

その4は、価格も維持費も高く、一言で言えば「ムダ!」、
その5は、「面倒がなくラクチン」ということです。


要するに、慎重で、でも調査等にあまり手間をかけるのはイヤで、
お金にシビアで、実用本位、ということのようです。



3.年収は低いが予算は意外に少なくない?


若いお客様は、当然ながら世帯年収が低く、従って建築予算も
少ないケースが多くなっています。

実際、総合住宅展示場来場者に対するアンケート調査によると、
若年層の中で世帯年収が500万円未満のお客様が占める比率は

平成14年25.9%⇒平成18年32.7%

というように、かなり増えています。


しかし建築予算の分布を見ると

                         2000万円  未満2000万円台  3000万円以上
・20代・30代             36.3%               41.5%             22.2%
・40代                     40.0%               33.5%              26.5%
・50代以上               34.9%               31.2%             33.9%
※住宅展示場協議会19年調査

3000万円以上の比率はやはり年齢と比例しますが、
2000万円未満の比率は年齢と比例していません。

その大きな原因と考えられるのが、両親など親族からの援助の有無です。


同じ調査で親族の援助を予定している若年層は、

平成14年30.1%⇒平成18年46.6%

とここ数年で大幅に増加し、半分近くにまでなっています。

従って若いお客様だけでなく、資金の出し手である両親にも
気に入られることが、営業活動のポイントになります。

 とは言え、若いお客様がおカネに対して大変シビアで
あることに変わりありません。

無駄なものにおカネは出したくない思いが、
他の年代より強いのです。

例えば、吹き抜けは一般的には人気がありますが、
中級以下の建売では無駄と考えるお客様が多く、
売れにくいという話もあります。

お客様が、何におカネを出してもいいと思っているのか、
よくヒアリングしてから提案する必要があります。



(情報:株式会社 住宅産業研究所)



●次回予告

次回のテーマは、

”工務店が苦手な若年客攻略法 後編 ”

を予定しています。

ご期待下さい!!!!!

【工務店MBA】建築業界の最新ニュース(H20 10/6号)

今回のテーマ:低迷続く住宅着工、回復の兆しは? 【後編】 2008年10月6日
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 【工務店MBA】建築業界の最新ニュース
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●お世話になります。ナックの日下部です。


今日は皆さんに教えてもらいたい事があります。


「皆様のエリアで最も読まれている、新聞は何新聞か?」

これを教えて頂きたいのです。


実は、マイホーム大学では工務店の皆様にとって、
集客代行のような仕事をします。

なぜ、集客代行なのかと言うと、マイホーム大学に
登録いただいた皆様に変わってエンドユーザーを
集めるからです。
(そして、そのエンドユーザーに、あなたの事を紹介します!)


今のところ、インターネット広告を毎月数百万円かけていこうと
考えており、この分野で最も実績のある大手広告代理店を
巻き込んで、集客を行ないます。


また、これとは別に、まだできるかわかりませんが、
日経・毎日・読売・朝日などの四大新聞社なども広告掲載する
ことも考えていきたいと思っています。


しかし、四大新聞社が全てではない・・・ですよね~。

私が名古屋に住んでいたときは、ほとんどの人が中日新聞を読んでいたし、
東北や北陸でも強い新聞があるようです。


しかし、私が社内的に情報を集め、「この地域は○○新聞だ!」
と決めてしまうのは、問題があると思っています。


マイホーム大学は工務店さんと一緒に大きくしていきたいので、
キチンと工務店さんの声を聞きながら、集客代行をしていきたいと
思っているのです、


それによって、皆様に得られるメリットも最大化します!


将来的には、テレビ・ラジオ・雑誌・インターネットという
四大メディアを使っていきたいですv(^O^)v

まずは、あなたの地域で最も効果的な新聞社を教えて下さい。
(このメールに返信してください)

お願いします!!

追伸


★マイホーム大学の仮登録者の皆様にお知らせ★

マイホーム大学の利用規約を一部修正しました。
修正点は、エンドユーザー向け・工務店向けの規約で、
違う表現をしていた部分を一致させたなどです。
ご確認下さい!
http://r.myhome-univ.jp/


○●○●○●○●○ 工務店MBA 業界ニュース ●○●○●○●○●


都道府県別「市場元気度」ランキング


全国的な着工動向は前回で見てきたとおりですが、
都道府県別にはどのような傾向があるのか、見ていきましょう。
(変動の激しかった19年度ではなく、18年度からの伸率)


◆18年度→20年度 着工伸率上位県(4~7月累計、単位:%)

      持家        アパート    建売(戸建分譲) マンション
 1位   徳島/-3.3  香川/98.0   佐賀/78.9        静岡/280.3
 2位   宮崎/-4.4  大分/86.4   熊本/25.2        宮崎/224.8
 3位   福井/-5.4  福井/68.5   三重/15.0        岐阜/170.6
 4位   愛知/-6.1  高知/66.7   和歌山/13.2      山梨/134.9
 5位   埼玉/-6.5  愛媛/50.1   岩手/11.9        鹿児島/121.0
 6位   大分/-6.7  和歌山/44.5 徳島/11.5        大分/38.5
 7位   群馬/-7.4  滋賀/39.3   福井/11.0        沖縄/22.4
 8位   香川/-7.4  岐阜/35.6   岐阜/1.4         愛知/22.0
 9位   栃木/-7.7  千葉/26.8   香川/-1.9        埼玉/10.7
10位   熊本/-8.0  熊本/26.7   福岡/-2.3        福岡/3.4
 

持家は、伸率が全てマイナスとなっていることから、
18年度に比べ伸びていないことが伺えます。

首位の徳島県でさえ、3.3%の減少と厳しい状況です。


しかし、47都道府県中33県は10%以上のマイナスとなって
いますから、相対的に言えば、1ケタ減にとどまっている
上位県は「元気市場」と言ってよいでしょう。

アパートの首位は香川県。

18年度352戸から20年度697戸と、ほぼ倍増です。


元々の戸数が少ないため、伸率も大きく出てしまうという
傾向はありますが、香川県は持家で8位、建売で9位と
上位に入っていますから、小さいながらも堅調な市場で
あることは確かです。


2位は大分県で821戸から1530戸と、こちらも大きく伸びており、
香川県と同様に持家(6位)、建売(12位)で上位に入り、
さらにマンションでも、戸数は少ないながら38.5%増と
7位にランクインしています。


アパート着工戸数が2000戸(4~7月累計)を超える県で、
伸率が20%以上となったのは、岐阜県、千葉県、愛知県、
大阪府、福岡県の5県でした。


建売で上位に入ったのは、着工戸数が300戸未満(4~7月累計)
の県が殆どで、500戸を超える規模の都道府県では、岐阜県が唯一、
増加組に入っています。
(500戸を超えたのは17県、そのうち11県は10%以上の減少)


マンションは静岡県が首位。

18年度371戸から、ほぼ4倍の1411戸で、大幅増となりました。

静岡県の14年度~18年度の5年平均は763戸(4~7月累計)
ですが、この数値と比べても84.9%増と、高い伸率です。

マンション着工戸数が3000戸(4~7月累計)を超えたのは7県、
そのうち最も高い伸率となったのは愛知県(22.0%増)、
下落幅が最も大きかったのは千葉県(49.4%減)でした。



どうなる? 今後の住宅着工


では都道府県別に見て、今後の需要が見込まれるのはどこか。

その判断基準となる指標として、次の3つのランキングを挙げてみました。

社会増加率は「人口の社会増加(転入者-転出者)の割合」、
生産年齢人口比率は「15歳以上~65歳未満の人口の比率」、
有効求人倍率は「求職者に対する求人の割合」を示します。

つまり、この3つの指標で上位に入れば、
「人が増え、働き手が多く、仕事もある」県
ということになります。


◆都道府県別元気度指標ランキング

           社会増加率     生産年齢人口比率   有効求人倍率
  1位    東京/0.75       東京/68.63             愛知/1.67
  2位    神奈川/0.45     埼玉/67.70             群馬/1.42
  3位    千葉/0.44       神奈川/67.70           東京/1.25	
  4位    愛知/0.34       千葉/67.13             岡山/1.23	
  5位    滋賀/0.27       愛知/66.17             三重/1.17	
  6位    埼玉/0.22       大阪/65.65             石川/1.15	
  7位    栃木/0.07       栃木/65.41             岐阜/1.13	
  8位    三重/0.06       茨城/65.25             福井/1.12	
  9位    兵庫/0.02       沖縄/65.20             栃木/1.10
 10位    静岡/0.01       宮城/65.18             香川/1.10


やはり、大都市圏の県が多くなっていますが、注目すべきは
栃木県で、3項目全てで上位10県に入っています。

栃木県は前に挙げた「持家着工伸率」でも上位に入っていますが、
今後も安定した推移が期待できそうです。


また、同じ北関東の群馬県も求人倍率で東京を上回っているほか、
社会増加率・生産年齢人口比率ともに18位と、全体の中では
上位に入っています。


その他、求人倍率が1.0を上回っている県には、人口の流入も
期待できますから、住宅需要の増加の可能性が高まります。


国政的には、今後の総選挙の結果を待つ必要がありますが、
自民党新総裁となった麻生氏は「日本経済は全治3年」
として、当面は財政再建より景気回復を優先させるという
考えを表明しています。

つまり、「消費税率アップは3年後?」と予想され、
これが確定すれば、今後の3年間で住宅購入予定者が
活発に動くという見通しが立ちます。

景気が回復するまでは、何かしらの政策減税により消費を活性化
させる必要があり、今年で終了予定の住宅ローン減税の延長を
含めた、住宅関連の減税が図られる可能性も大いにあります。


また麻生氏は、今年初頭のあるインタビューで、「住宅着工件数の
激減を招いている『改正建築基準法』の運用を当分の間凍結するのも
一つの方法だ」と語るなど、住宅着工減に対する問題意識も強く、
減税以外でも住宅需要促進策が打ち出されるかもしれません。


ただし、こうした政策が実施されるにしても、「当面3年」という
景気回復までの期間限定でしょうから、やはり消費税率アップまでの
期間が、住宅業者にとって1つの勝負どころとなるでしょう。



(情報:株式会社 住宅産業研究所)



●次回予告

次回のテーマは、

”工務店が苦手な若年客攻略法 前編 ”

を予定しています。

ご期待下さい!!!!!



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