«  2010年07月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

« 太陽光住宅の販促の提案 | メイン | ナックの人材募集 »

2010年01月28日

「自分には無理っすよ!」


後輩や部下に仕事を任せようとすると、このように断ってくる

ことがありますよね?

私も、言う事があります。


でも、本当はできるんですよね~。


「目先の仕事で忙しい」

「これ以上忙しくしたくない」

「だって、それやったって、何の得があるの?」


と思ったりして、上司や先輩から頼まれた仕事を

断るのは、あまりいい事ではありません。


私が仕事をお願いするときには、

「彼に任せられるだろう!」

「彼にはこの仕事ができるようになってもらいたい!」

という判断・想いのもとで仕事を依頼します。


その期待に応えられる人間が、どんどん評価されていき、

「自分には無理!」と決め付けて何もしない人は、

まったく評価されていかないということになります。


仕事を依頼されたときに・・・

「自分にできるかどうか?」

と考える前に、「はい」とうけてしまい、

本当に仕事をこなす時間が無いときには、


「この仕事と、その仕事と、優先順位はどっちが上ですか?」

と聞けば、判断してもらえるので、仕事はドンドンうけるように

するべきなんですよね。


なぜ、こんな記事を書いたのか?


実は今朝の朝礼で、我が社の若手社員が、

大勢の前で取締役に褒められていました。


今まで、「自分にはできない!」と断るタイプだったのに、

いつの間にか依頼された大仕事を、自分なりに勉強して

しっかりとこなすことができ、お客様アンケートでも高い評価を

頂いたとの事・・・。


「無理」と思っていたことも、少しずつ勉強して準備すれば、

誰にでもできるのです。


「できるかできないか」を自分で決めて、仕事の範囲を狭めるより、

「彼にはできるだろう!」と判断して仕事を任せてくれる上司の

期待に応えることで、スキルアップできるのです。


今日、褒められた若手社員も、本人の気付かないところでは

周囲からの評価が高まってきていたので、今日、皆の前で評価されたことにより、

さらにやる気が出て、さらに伸びていくことでしょう!


もともと、彼はできるポテンシャルを持っているので、

大舞台というステージを用意してあげて、

スポットライトを当ててあげれば、まだまだ成長することが

できると思います。


これからが楽しみですね!

(^_^)



株式会社ナック ダントツ工務店コンサルタント

株式会社ナック
ダントツ工務店コンサルタント
日下部 興靖

明星大学 人文学部 経済学科卒業

平成7年株式会社ナック入社。レンタル事業部 で営業を学び、代理店部にて法人営業と全国 各地で開催する代理店向け営業研修の講師を務める。

建築コンサルティング事業本部に配属後、1年半で東海・北陸エリアを統括する名古屋支店の支店長を拝命。ダントツ工務店経営者育成コンサルタントとして毎年400社以上の工務店にコンサルティングを行い、現在では東京から工務店支援に全国を飛びまわっている。

著書には、「がんばろう!!工務店」「ダントツ工務店への近道」「3回の訪問で契約する」などがあり、新聞・雑誌などマスコミでも活躍中。