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2010年03月19日

大手ハウスメーカーの頂点に君臨する積水さんで、
下記のような残念なニュースが流れました。

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積水ハウス申告漏れ、資産計上めぐり4億円 大阪国税局指摘

3月19日8時56分配信 産経新聞

大手住宅メーカー「積水ハウス」(大阪市北区)が、大阪国税局の税務調査を受け、平成21年1月期までの4年間に、約4億円の申告漏れを指摘されていたことが18日、分かった。このうち数百万円については仮装・隠蔽(いんぺい)を伴う所得隠しとみなされ、過少申告加算税や重加算税を含め約1億3千万円を追徴課税(更正処分)されたもようだ。同社は全額納付したとしている。

関係者によると、同社は自社開発したソフトウエアを外部の業者に依頼して更新・修正作業した際、業者に支払った費用を外注費として計上。また、同社が建設した住宅やアパートなどの補修サービスを担当する部署で、保管していた補修用の部品・部材の購入費を経費計上していた。

国税局は、ソフトウエアを更新・修正した場合、無形固定資産の取得に該当する部分は外注費で処理できないと指摘。補修用の部品・部材についても、棚卸し資産として在庫計上すべきだと判断したが、いずれも不正な経理操作はなかったとして、過少申告加算税の対象とした。

 一方、同社は取引の関係先に支払ったリベート数百万円を経費として処理。国税局はこのリベートが税務上の損金に算入できない交際費に当たるにもかかわらず、経費に見せかけていたとして、重加算税の対象となる所得隠しと認定した。同社広報部は「国税当局とは見解の相違があったが、指摘に基づき、すでに納税した」としている。
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このことで、住宅業界への不安はさらに高まります。

積水ハウスは東証一部に上場していますが、
このようなケースで、上場廃止とかにはならない
んですかね?

株式会社ナック ダントツ工務店コンサルタント

株式会社ナック
ダントツ工務店コンサルタント
日下部 興靖

明星大学 人文学部 経済学科卒業

平成7年株式会社ナック入社。レンタル事業部 で営業を学び、代理店部にて法人営業と全国 各地で開催する代理店向け営業研修の講師を務める。

建築コンサルティング事業本部に配属後、1年半で東海・北陸エリアを統括する名古屋支店の支店長を拝命。ダントツ工務店経営者育成コンサルタントとして毎年400社以上の工務店にコンサルティングを行い、現在では東京から工務店支援に全国を飛びまわっている。

著書には、「がんばろう!!工務店」「ダントツ工務店への近道」「3回の訪問で契約する」などがあり、新聞・雑誌などマスコミでも活躍中。